フラメンコギターシニアの祭典のご案内

シニアの祭典・演奏会

昔から、フラメンコを愛してこられた皆様へ送るこの企画。ギターの殿堂、マヌエルカーノ・コレクションを展示するギター文化館のステージで、あなたのフラメンコギターの腕前を披露しませんか?

フラメンコギター独奏の大会です。課題曲は無し、演奏時間は6分以内。
部門は2部門(ミドルエイジ部門・シニアエイジ部門)に別れて、ステージで演奏を披露していただき、講評者であるプロギタリストや音楽評論家、そして一般聴衆による人気投票を行います。

そして投票によって「高得票」を得られた人には賞状・賞品があります。
さらに入賞者は「アンコール演奏会」として、もう一度ステージで演奏していただきます。

参加申し込みには事前のエントリーが必要です。またエントリーの時にご自分の演奏を録音したものを主宰であるギター文化館に送付して下さい。
(※基本的には参加希望者全員に演奏していただきますが、応募多数の場合予定講評者(プロギタリスト・評論家)による、録音物のオーディションを行い、厳正なる審査の元出場者を決定致します。)

講評者:濱田滋郎(音楽評論家) 鈴木英夫(ギタリスト) 三澤勝弘(ギタリスト) 吉川二郎(ギタリスト)
      (敬称略)

参加資格年齢 : 2007年の誕生日を過ぎた時点で

ミドルエイジ部門 : 35歳〜54歳/定員15名
    9月22日午後13時半〜15時半

シニアエイジ部門 : 55歳以上/定員20名
    9月23日午後13時〜15時半

課題曲 : 特にありません、得意な演奏をご披露下さい。

演奏時間 : 6分以内(複数曲可 但し曲間の調弦時間も含む)


記念演奏会

   鈴木英夫・三澤勝弘記念コンサート

   今回の予定講評者による「記念コンサート」です。
  
鈴木 英夫(すずき ひでお)
巨匠マノロ・サンルーカルに師事。帰国後は小松原庸子スペイン舞踊団の専属ギタリストとして、渋谷の「パティ オ・フラメンコ」に専属出演するかたわら同舞踊団のすべての公演に参加し、全国各地で舞踊伴奏を主として活躍。音楽担当したテレビドラマ、CM音楽も数多い。スペイン歌曲の第一人者柳貞子女史の伴奏者として数多くの舞台に出演。現在は舞踊伴奏、コンサート活動のかたわら 「鈴木英夫フラメンコギターアカデミー」を主宰。後進の指導にも力を入れている。
三澤勝弘(みさわかつひろ)
中学時代より独学でフラメンコギターを始める。1966年上京し、伊藤日出男に師事すると共に労音等の公演及び都内のクラブなどで演奏活動を開始する。1969年スペインにてニーニョ・リカルドに師事する。主な活動作品に「炎と魂の邂逅」「スパニッシュ・カクテル」「青の綺想曲」などがある。

アントニオ・マリン・モンテロ、飛騨春慶塗(ひだしゅんけいぬり)贈呈式

かつて、ある方の発案で作られたギターがあった。そのギターは、スペインギター製作界の大物「アントニオ・マリン・モンテロ」の製作したギターに、日本の伝統技術「飛騨春慶塗(ひだしゅんけいぬり)」を施したギターであった。 かつてマヌエルカーノがそのギターを手にして演奏し「世界に2つとないギターである。」と賞賛した程のギターで、全部で2台のギターが製作され、その1台が吉川二郎氏によりギター文化館に寄贈されることとなった。

その贈呈式と記念コンサートが行われます。

コンサートでは、吉川二郎氏によってその飛騨春慶塗のギターの音色が披露される。また、その製作された2台のギターともを使用して、弟子の野口久子氏との2重奏も演奏される予定。
この飛騨春慶塗ギターにについて詳しいことが知りたい方はこちら。→飛騨春慶塗ギターにについて

   吉川二郎氏HPはこちら
アントニオマリンモンテロ
マヌエル・カーノ飛騨春慶塗りギター演奏会

右側は吉川二郎氏

フラメンコショー

地元茨城県つくばで、フラメンコギタリスト富田巌夫氏が主宰する「モンターニャ・ツクバ・フラメンコ舞踊団」が、本場スペインのタブラオさながらのフラメンコ・ショーを見せてくれます。カンテ(歌)、バイレ(踊り)、フラメンコの情熱を感じられるステージとなることでしょう。
モンターニャ・ツクバ・フラメンコ舞踊団