シニアギターコンクール2007優勝者の言葉
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第二回シニアギターコンクールを終えて
ギター文化館のみなさん、5月3日に行われましたシニアギターコンクールでは大変お世話になりました。今回お陰さまで、ミドルエイジ部門で優勝することが出来ました。審査員の皆さん有り難うございました。
まさか優勝するなんて思ってもいなかったので大変うれしかったです。最終選考は私を含め6人が残り、自由曲を披露しました。発表の瞬間は6位、5位、・・・2位と私の名前が呼ばれず、まさか最後の1人は私?まさかこのまま私の名前が呼ばれないままに終わるのでは?とか胸はハラハラ・ドキドキの連続でした。そして1位で名前が呼ばれた瞬間は、心の中で「やったー」と思いながらも信じられず、「そんな、マジで」とか何とか思っていました。でも表彰を受けにステージにあがり、ギター文化館代表の木下さんから賞状を授与された時は本当なんだと思い大変うれしかったです。
家族の者も連絡した時は信じられなかったみたいで(半ば放心状態?)、5月のエイプリルフール?ってな感じではなかったかなあと思いました。商品のギターケースやお皿等は宅急便で送りました。そして荷物が届いたその晩は、それを見ながらの大宴会でした。
ギターはなかなか繊細でむずかしい楽器ですが、それゆえに、音、奏法、音楽性等の追求が止みません。まだまだ未熟ですが、これを機にもっと勉強し、益々ギターをうまく弾けるようになって生きたいと思います。 |
自宅での祝勝会風景
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コンクール当日は、大変お世話になりました。ギター文化館の館長さんをはじめ審査委員の 先生方やスタッフの皆さん方、本当にありがとうございました。今回は、会場の移動等もあり昨年に増してスタッフの皆さんは大変であったと思いますが、細かい気配りなどの当日の運営に、皆さんのお陰で安心して演奏に臨むことが出来ました。
私は、昨年ミドル部門での挑戦をしましたが大きなミスをしてしまい、4位という結果に終わってしまいました。今年は、同じ過ちを繰り返さないようにとコンクールに臨んだつもりでしたが、緊張のため、決していい演奏とはいえなかったと思いますが、優勝の栄誉をいただき、今までギターを続けてきて良かったと本当に嬉しく思っています。
私は、仕事を持ちながらではありますが、40年近くギターを弾いてきました。続けてきたのは、ギターが常に感動を与えてくれる楽器であったことのような気がします。
そして、多分、そんな同じ思いを持つ仲間達が集えるこのコンクールは、なんとなく同窓会気分で、会場では、審査員の先生方との気楽な会話や、すでに顔見知りになった昨年の出場者の皆さんやスタッフの皆さんとの談笑は、シニアコンクールならではの暖かさを感じました。
審査員の小原先生には、2度ほど長野へお招きして、我々仲間たちのレッスンをお願いしたことがあります。
昨年、ギター文化館を去るときに先生から「また頑張るのよ」と励ましのお言葉をいただいたのも、今回の大きな力になったものと感謝しています。「シニアギターコンクール」は、新たなギターへの意欲を掻き立ててくれる場としてまた、同世代の仲間たちとの交流の場として、本当に意義のあるものであったと感じています。ぜひ、今後も息の長いコンクールになるとともに、多くの皆さんにギター音楽の魅力を伝えられる価値あるコンクールとなることを願い、お礼の言葉にさせていただきます。 |
小原先生と一緒に
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