お客さまのご感想の一部を紹介いたします。
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・バッハ、特にシャコンヌは、気持ちが入った演奏で鳥肌が立ちました。感動しました。
・言葉にできない感動の数々でした・・・
・音が美しい。
・pp～ffの表現力、音色の変化の付け方に感動しました。
・（朴葵姫さんの）新たなバッハ解釈に感心しました。シャコンヌは、山下さん、福田さん、イヨラン・セルシェルとも異なる。。。静けさがありました。素晴らしいバッハでした。
・ふくよかな音色とすばらしいパッセージ。音の世界に吸い込まれました。
・音色の深みと美しさが素晴らしかった。
・すばらしいプログラム！
・アンコールのアルハンブラはやはりにおい立つような味わい
・毎年来てほしい
・まさか！！ ギター文化館のコレクションのギターでの演奏が聞けるとは！！（㊟本コンサートはサントス・エルナンデス1924年製で。アンコールはアントニ・デ・トーレス1882年製で！）
・幸せです。
・演奏者のステージとの距離が近い！！
・情感あふれる演奏で、お話しもとてもわかりやすく良かった。
・シャコンヌは長いが、短く感じた。
・豊かな表現力！
・一台のギターからこれほど多彩な音が。。。驚きと感動です！
・世界を魅了していらっしゃる方のお話、演奏に心洗われました‼
・全部よかった・・・
・シャコンヌ。いろいろな楽器で、CDで聴きましたが、ギターの生演奏は初めてでした。それぞれの演奏家の個性が良く出る曲で、今日の演奏は感動的でした。
・トリプルアンコール（㊟ラグリマ、アルハンブラの思い出、タンゴアンスカイ）すごく嬉しかったです。
・こんなに近くで見れて、聴けて、とてもよかった！
