ローマは一日にして成らず。美も一日にして成らず。
師・西垣正信氏の美学と、弟子・松本大樹氏のロマンシチズム。
「ありえない一日」「今まで経験したことのないコンサート」
「ありきたりじゃない曲」「この世のものとは思えないコンサート」「師弟の信頼関係」「変幻自在な音色の強弱と変化」「ピアニシモの美しさ」~アンケート回答より~
時間や空間を逸脱し(良い意味で(^▽^)/)、不思議な魅力あふれまくりの未体験コンサートでした。
百聞は一見に如かず。
やはり、楽器の生音を目の前で聴き、見て、心身で受け止め感じるのが最高ですね。
感動の余韻が全く減衰しません。
西垣正信さん、松本大樹さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。
猛暑で天井の明かり窓から熱が降りてきて、エアコンの効きがいま一つのなか、集中してお聴きくださったお客さま、ありがとうございました。
今回もさまざまにお手伝い下さったボランティアスタッフの面々、感謝いたします。
アンコール曲
松本ソロ~サティ/グノシエンヌ
西垣ソロ(アントニオ・デ・トーレス1882年製使用)~
タレガ/アデリータ/タレガ、アントニオ・カーノ/ワルツ・アンダンティーノ












