アンケート回答から👇
「美しく、ダイナミックな演奏会でした」
「どの曲も風景が見えて曲に没頭できた。とても優しい、愛に溢れた音、響きだっだ」
「Take the A Train、さすがアメリカで勉強されたjazzの感性ステキ 軽快なリズム 時折うなる重低音⑤⑥弦の響き ハウザー(㊟使用楽器/ヘルマン・ハウザーII世1959年製)がうなっている!!」
「難しそうな曲なのに、自然界の風のような、水の流れのような・・・どうやって弾いているのだろう?」
「聞きほれました」
「村治さんの歌心、テクニック共にすばらしい演奏でした」
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4年ぶりの村治奏一さんのソロコンサートでした。
台風一過、お天気にも恵まれて、たくさんのお客さまにお越しいただきました。初めてのお客さま、遠方からのお客さま、若い世代のお客さまも多く、当館ホールの響きと相まって、奏一さんの形容しがたいすばらしいギター演奏をご堪能くださいました。
「大人の演奏家になったね」
帰り際、感慨深い様子でお話し下さった長年のギターファンのひと言。
進化し続けるギタリスト、村治奏一さんから目が離せません♪
奏一さん、お疲れさまでした。次回を楽しみにお待ちしています。
ご来場くださったお客さま、ありがとうございました。
運営を支えて下さるボランティアスタッフの方々、感謝いたします。







