かつて「聴き手の居住まいを正させる奏楽」と北口功氏を評したのは、濱田滋郎先生(1935/1/16-2021/3/21)でした。
*JIRO HAMADA 音楽評論家・スペイン文化研究家
濱田先生が旅立たれて、もうすぐ5回目を迎えるこの時期に、
北口功演奏会~名器ロベール・ブーシェで奏でる名曲演奏会が
開かれました。
*使用楽器/Robert Bouchet,Paris,1966,No/110
銘器展示室入口のドアの上に飾られた2つの写真のお二人も
いっしょに聴いてくださったかと思います。
添付写真左はマヌエル・カーノ(Manuel Cano 1925-1990)先生。そして、右は濱田滋郎先生。生前、親交が厚かったお二人。
*当館は、マヌエル・カーノコレクション(=歴史的スペインギターコレクション)を基盤として誕生。
今回の演奏会も、地元茨城はもとより、
大阪、埼玉、栃木、東京、千葉、と遠方からのお客さまも多く、誠にありがたく感じました。
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以下は、お客様アンケート回答からの抜粋になります
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「シャコンヌは泣ける」
「細かいところから大胆なところまで心がこもっていた」
「ブーシェのギターが『すごく』鳴っていました」
「すばらしい演奏の連続でした」
「スタンダードの曲も改めて良いですね。チャコーナは圧巻‼」
「クラシックなギターを初めて聴きましたが、細部までこだわられた演奏で聞き入ってしまいました」
「チャコーナ(シャコンヌ)が良かった」
「物語が美しく穏やかに語られたと感じました」
「フィンガーノイズがない‼ ビックリ」
「北口功さんの演奏が好きです💕」
「フリア・フロリダが先生の雰囲気に大変マッチして良かった」
「優しさが感じられる演奏」
「知っている曲が多く、また、シャコンヌはナマで初めて聞いた」
「バリオスが良かった」
「ソルの月光、アンコールのOp.6-11 よかった」
「アストリアスよかった」
「鳴るギターだとホールの良さが引き立ちますね」
「ホールの完成度がすごい」
「禁じられた遊び、よかった」
「バイオリンのシャコンヌが好きなので嬉しかったです。難しいのに素晴らしい演奏でした」
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今後の当館での北口功ギタリストの演奏予定です。
・7/11㊏北口功演奏会(ミュージアムコンサート)
・9/12㊏北口功演奏会(ミュージアムコンサート)
・10/17㊏ギター製作展示試奏会(主催:ギター製作クラブ)





