雨の土曜日。
鈴木大介さんの8弦ギターコンサート。
大介さんの奏でる音色は、
洗練されていて軽やか。そして、美しい。
お客さまアンケート回答より👇
「すごかった」
「なんかすごくよかった」
「全てよかった」
「深い音、美しい演奏でした」
「鈴木さんの演奏するバッハが大好きです」
「様々なバッハを聴きましたが、very goodでした」
「ギターの音色が豊か」
「8弦ギターならではのメドレーが聴けたのは良かった」
「シャコンヌ、モンポウ」
「やっぱりシャコンヌ。とにかく音色が美しい!!」
「独特の表現、感心、感激」
「曲が変化にとんでいた、弦の話がきけた」
「プログラム曲もよかったが、アンコール曲もすばらしかった」
「モンポウのコンポステラ組曲が特によかった」
補:アンコール曲は
①モンポウ 鳥の歌
②武満徹 他人の顔より、ワルツ
③アルベニス セビリア
補2:前半のバッハは、「ルネッサンスリュートの調弦」とのお話しでした。
大介さん、ギター文化館の新しい船出に
素晴らしい音の華を添えて下さり
ありがとうございました。
本降りの雨の中、
ご来場下さったお客さまに
心よりお礼申し上げます。
ボランティアスタッフの皆さん、
ありがとうございました。